子供って、髪の毛も、肌も、嘘みたいにツルツルスベスベしてますよね。
大人になってしまった自分からすると、信じられん。
『生命力』を感じて、良いなぁと思います。自分も元気を貰える。
絵日記、なんだかんだ続いてます。描き始めると楽しい。
毎日絵を描く理由が出来て、嬉しいな。
心も晴れやかな気がする。
yurianohitorigoto.hatenablog.com
↑だいぶ前の、おととし12月の自分のブログでも言ってましたが
相変わらず、上階の子供の足音は、毎日続いています^^;
でも、かなりマシになりました!!
かなり小さくなったし、走り回る時間も短くなった。
イヤホンをしていれば防げるレベルになりました(^O^)
翌年の7月に、あまりにストレスが溜まり、管理人さんに苦情と改善案を電話で伝え、チラシを入れてもらいました。
一応、形式上、全室のポストに。
チラシ投函した直後は、びっくりするほど静かになりました。
でも1週間くらい経過したころ、徐々に足音は元通りになっていきました。
こりゃダメだ、と思い、結局
管理人さんを通し、直接電話で注意をしてもらいました。
その後は、防音マットを敷いてくれたのか、音が鈍くなったような、聞こえづらくなりました。
『親御さんは、子供の足音について、把握しているのか?少しでも対策はしてくれているのか?』
という内容を電話で質問してもらった所、
「気を付けてはいる。チラシが投函された時も、すぐに自分の家の事だと分かった」
との回答が、管理人さんから教えてもらえたので、これ以上は追い詰めるの可哀そうだと思って、もうその後の騒音は、我慢する方向で、今日までずっと生きてました。
マシにはなったし…。
誰からの苦情か、という事は伏せて電話をしてもらいましたが
おそらく、真下に住んでいる我が家しか被害を受けてないので、注意で電話をされた時点で、我が家からの苦情って事はもうバレたと思います。でももう仕方ない。
こっちは、真上から突然聞こえる『ドカン!ドシン!』という工事にも似た音に、毎日震えて、動悸も激しくなり頭も痛くなっていたのです。自分の健康は自分で守るしかない。
『子供の出す騒音だから、許してあげて』という意見があるのも分かります。
私の旦那がこの意見で、旦那に騒音の相談をしても、無意味でした。
旦那は、真夜中に家の近くに雷が落ちたとしても、気付かず寝ていられるほど音に鈍感です。真夜中に地震で揺れても、気付きません。まず感覚が合わないのです。
逆に、『この程度の音も我慢できないんだ。敏感だね…やれやれ』という態度を取られました。
ふざけるな。
あなたは平日昼間は仕事に出かけていて、家に居ないし、家の音の事なんて分からないだろうが。という気分でした、この時は。
あと『子供の可愛さ』と『子供が出す騒音』て全く別物です。
私だって子供は可愛いと感じる。自分のお腹の子も愛おしいし、友達の子供に会った時は、顔がほころびます。
『子供が出す』かどうかに関係なく、真上で突然大きな音がしたら、心臓が跳ね上がります。女性は特に、音に敏感らしいです。
あと、1年間妊活中で「早く子供欲しいなぁ」という願望があったため、余計に上階の子供の足音がイライラしたのかもしれません。自分の中の『女』が牙をむいてて、怖いですね。
そして現在、上階のお子様が、4月から保育園に行くようになったのかな?
平日昼間はほぼ聞こえなくなりました!(*^▽^*)
(上階の生活リズムが分かるくらい、足音で全て把握できるようになってしまった。)
昼寝をしてても、突然の音で起こされないし、すごく健康になったと感じてます!
あと半年ほどで新居が建ち、このアパートを出ていくので、騒音が聞こえたとしても「まぁイヤホンして我慢してればいずれ時が過ぎるだろう」という気持ちになれました。
(初めてブログ内にリンクを貼ってみたけど、ちゃんと出来てるでしょうか…)
長くなってしまったけど、いつも読んでくれる方、☆くれる方、ありがとうございます。ブログ書く活力になってます。
それではまた!